創業以来、60年以上社会インフラに不可欠な情報通信機器を作り続けてまいりました。
引き続きお客様に満足していただける製品とより良いサービスの提供に努めてまいります。

▶ 伝送装置・多重化装置・監視制御装置などの社会インフラ向け情報通信機器事業を展開する大井電気
創業以来、60年以上社会インフラに不可欠な情報通信機器を作り続けてまいりました。
引き続きお客様に満足していただける製品とより良いサービスの提供に努めてまいります。
情報通信の急速な発展に伴い、IP化によるネットワークの統合への対応や、増え続ける膨大な情報に効率良く対応することが求められております。
大井電気は、多様化・複雑化する市場ニーズに対応した伝送機器、監視制御機器を提供しています。
また、OEM製品やお客様との共同研究にも積極的に取り組んでおります。
LPWA(Low Power Wide Area)のアンライセンスバンドを使用したLoRa®ネットワークやセルラーIoT/LPWAと呼ばれるLTE-Cat.M1を使用したネットワークをご提供可能です。
大井電気のLPWAソリューションは下記の種類を準備しており、特に信頼性を求められるIoT向けソリューションとしてご活用いただけます。
LoRa®ゲートウェイ / LoRa®エンドデバイス / LoRa®ソリューション / LTE-Cat.M1
日本で初めてポケットベルを製品化した大井電気。 現在では病院内で患者様をメッセージカードに呼び出すことにより診療科や診察室などへの誘導を円滑にする患者誘導システムや有線から無線への 変更でランニングコストを削減するPHSリンクアダプタ等のテレメタリング関連機器など、多様化する市場ニーズに合った製品を開発・製品化しています。
大井電気製の計測器は、フィールドメンテナンスを中心に独自の技術で特長のある製品を生み出しています。またシステム計測器なども幅広く開発・製品化して、 情報化社会に貢献しています。最近ではVoIPの開通試験にも多数利用いただいております。