▶ 伝送装置・多重化装置・監視制御装置などの社会インフラ向け情報通信機器事業を展開する大井電気
※IR、サステナビリティを除きます。
60年以上の歴史の中で、各種の情報通信技術(アナログ信号処理、デジタル信号処理、信号変換、多重、IP、無線他)を幅広く自社で開発して来た蓄積と、最新技術の習得や研究成果を活かして、お客様のニーズに最適な技術で応えます。 日夜進歩の歩みを進め、様々な技術を保有していますので、その一端をご紹介いたします。
xEMSコントローラーによるライフラインの見える化
無線マルチホップ技術による大規模監視ネットワーク
GPS衛星のエミュレートによる時刻同期、測位支援
公衆PHS網を利用した設備監視
ブロードバンドIP網を利用したリモート遠隔監視 等
IP網を利用した接点系設備監視
既設のメタルケーブルを伝送路として使用
既存伝送路設備の有効利用が可能
LoRa®変調を採用した長距離低消費電力無線通信技術
ポケットベルの電波を活用したデジタル同報無線
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