▶ 伝送装置・多重化装置・監視制御装置などの社会インフラ向け情報通信機器事業を展開する大井電気
※IR、サステナビリティを除きます。
今や生活必需品と言っても過言ではない携帯電話・スマートフォン。その普及にあたっては、バックホール・バックボーンネットワークの高速大容量が不可欠でした。今後はIoT（モノのインターネット）の普及にあたり、ネットワークの多様性・拡張性が求められています。
大井電気は長年培った光伝送技術によりネットワークの高速大容量化を支えるとともに、LPWA（Low Power, Wide Area）技術によりIoTネットワークの実現に貢献します。
DL–1443WG–A/Bは RS–232C（38.4kbps以下の非同期伝送）を光ファイバを用いて伝送する光伝送装置です。
旧メルコテクノレックス製品
DL–1444W–A/Bは RS–232C（38.4kbps以下の非同期伝送）を光ファイバを用いて伝送する光伝送装置です。
旧メルコテクノレックス製品
DL-1444WG–A/Bは RS–232C（38.4kbps以下の非同期伝送）を光ファイバを用いて伝送する光伝送装置です。
旧メルコテクノレックス製品
DL-1451ATRは RS-232C（64kbps以下の同期／非同期伝送）を光ファイバを用いて伝送する光伝送装置です。
旧メルコテクノレックス製品
ML-1x10シリーズは 計装信号（4-20ｍＡ/0-5V/±10Ｖ）8chを光伝送する伝送装置です。
旧メルコテクノレックス製品
ML-2001は HD-SDI・SD–SDI信号を中継再生し 再送する電気延長器です。同軸ケーブルを伝送して減衰した信号を補正する機能を内蔵してます。
旧メルコテクノレックス製品
ML–2002–ST/SRは HD–SDI・SD–SDI信号を光ファイバを用いて伝送する光伝送装置です。
旧メルコテクノレックス製品
ML-2003-SWT/SWRは HD-SDI･SD-SDI信号1chと制御信号1chを光ファイバを用いて伝送する光伝送装置です。
旧メルコテクノレックス製品
