通信・放送
今や生活必需品と言っても過言ではない携帯電話・スマートフォン。その普及にあたっては、バックホール・バックボーンネットワークの高速大容量が不可欠でした。今後はIoT(モノのインターネット)の普及にあたり、ネットワークの多様性・拡張性が求められています。
大井電気は長年培った光伝送技術によりネットワークの高速大容量化を支えるとともに、LPWA(Low Power, Wide Area)技術によりIoTネットワークの実現に貢献します。


▶ 伝送装置・多重化装置・監視制御装置などの社会インフラ向け情報通信機器事業を展開する大井電気
今や生活必需品と言っても過言ではない携帯電話・スマートフォン。その普及にあたっては、バックホール・バックボーンネットワークの高速大容量が不可欠でした。今後はIoT(モノのインターネット)の普及にあたり、ネットワークの多様性・拡張性が求められています。
大井電気は長年培った光伝送技術によりネットワークの高速大容量化を支えるとともに、LPWA(Low Power, Wide Area)技術によりIoTネットワークの実現に貢献します。
PL-334T/Rは アナログ映像信号(NTSC)1chと 音声信号2chを光ファイバを用いて伝送する光伝送装置です。
旧メルコテクノレックス製品
PL-364シリーズは アナログ映像信号(NTSC)1chと 制御信号1ch 音声信号1ch 接点信号8点を光ファイバを用いて伝送する光伝送装置です。
旧メルコテクノレックス製品
本装置は、ギガビットイーサネット(1000Base-SX)4ポートを、2.4G(SDH)に変換するコンバータ装置です。
本装置は、端末側10GbEのEthernetをSTM-16(2.4G)に変換する装置です。伝送路側2.4G(STM-16/OC-48:SDH)を有効利用して10GbEの延長が可能です。
本システムは、基幹系ネットワークのテストポイント(Pingポイント、折返しポイント)に設置して、ネットワーク品質を測定するための試験装置です。
LoRaWAN®ゲートウェイ(OiNET-937B)は、LoRaWAN®仕様に準拠し、2通りのWAN側インタフェース(イーサネット、4G/LTE)を実装することでインターネットへのアクセスを容易にします。防水・耐候性を考慮したアルミダイキャスト筐体とすることで保護等級IP65に対応し、屋外の柱上などへの設置も可能です。
中継用LoRa®SPNゲートウェイは、2通りのWAN側インタフェース(イーサネット、4G/LTE)を実装することでインターネットへのアクセスを容易にします。防水・耐候性を考慮したアルミダイキャスト筐体とすることで保護等級IP65に対応し、屋外の柱上などへの設置も可能です。
LoRa®方式の採用により、中継装置を介さずに長距離通信を実現する、ARIB STD-T108に準拠した特定小電力無線局です。また、GFSK変調方式にも対応し、高速な通信から長距離通信まで1台で対応することが可能になります。
LoRa®方式の採用により、中継装置を介さずに長距離通信を実現する、ARIB STD-T108に準拠した特定小電力無線局です。また、GFSK変調方式にも対応し、高速な通信から長距離通信まで1台で対応することが可能になります。
OiNET-929はRS-232Cシリアルインターフェースを具備したLoRaWAN®エンドデバイスです。RS-232Cで出力される各種センサーのデータをLoRaWAN®を用いて収集することが可能です。また、データをSF毎に送信可能なサイズに分割送信する機能を実装しており、LoRaWAN®で一度に送信できないようなデータでも伝送することが可能となります。