RSV-101：無線機又は電測計の出力を高速サンプリングし、GPSのデータとともに表計算ソフトで扱える形でデータベース化します。
測定したレベルとGPSのデータは、市販の地図ソフト（プロアトラスのみ対応）に自動マッピング可能で、作業負荷となるデータの後処理の省力化に有効です。
RSV-102：RSV-101のch入力を4chから2chにした低価格モデル。
RSV-103：RSV-101の測定機能を大幅に強化。外部情報入力の追加で、車速パルスユニットに対応。距離単位での測定が可能となりました。また、オプションの外付け入力ユニットにより、入力の度に画面を見ることなくポイントの入力が可能になりました（4ch同時測定）。
RSV-104：RSV-103のch入力を4chから2chにした低価格モデル。