ODN-338
ODN-512
CES-TA装置/クロック送出装置
新製品
ODN-338/512

CES(Circuit Emulation Service)-TA装置は、JT-I430-a または JT-I431-aを10BASE-T(IEEE802.3)/100BASE-TX(IEEE802.3u) /光インタフェースに変換して伝送します。本装置は、TDM over IP技術により自営網又は、広域イーサネット網を利用してクロック送出装置に従属し、1対1の対向接続にてシステムを構成します。

装置分類
ネットワーク機器
接続構成
対向接続(1:1)
伝送路IF
10BASE-T/100BASE-TX
端末側IF
1.5M電気(JT-I.431-a),
JT-I.430-a
伝送路IF
100BASE-FX
端末側IF
1.5M電気(JT-I.431-a),
JT-I.430-a
電源
AC100V,
DC-48V(512のみ)

ユーザインタフェースの変更無しで高速デジタル専用線サービスの代替が可能です。

CES-TAで受信クロックパケットの遅延変動を吸収し、揺らぎ(ジッタ)を抑圧した同期クロックを再生し網同期を実現しています。

CES-TAは光インタフェース内蔵ですので管理・保守が容易に行えます。

保守:TS-1000、EtherOAM(IEEE802.1ag/ITU-T Y.1371)準拠

クロック送出装置からのループ設定によってCES-TAの折返し試験が可能です。

構成例

odn-338_diagram

主な仕様

ODN-338 CES-TA装置
項目  仕様
WANインタフェース Ethernet:10BASE-T/100BASE-TX 1ポート、コネクタ:RJ-45
OPT:100BASE-FX 1ポート、SCコネクタ SM1心双方向
端末インタフェース I430-a 1ポート I431-a 1ポート
データパケット 通信形態:UDP
遅延変動吸収バッファ 0.5ms~10ms  1msステップ(1ms以上にて)
VLAN Tag VLAN
IPアドレス スタティック設定(CLIまたはWebによる設定)
監視制御機能 CLI またはWebによる設定、監視制御 又は SNMPによる監視制御
R-INH機能 光インタフェース内蔵時、有り
クロック従属 クロック送出装置(N/E)従属/ライン従属/自走
クロック精度 I430-a:±100ppm I431-a:±32ppm
ジッタ I430-a:JT-I430-aに準拠 I431-a:JT-I431-a、ITU-T G.825準拠
VCCI クラスA
電源入力 / 消費電力 AC100V ±10% / 15W以下(OPT内蔵時)
 
ODN-512 クロック送出装置
項目  仕様
クロック入力 64k+8k複合バイポーラ信号 1ポート D-SUB 9ピンコネクタ接続
WANインタフェース 10BASE-T/100BASE-TX 1ポート、コネクタ:RJ-45
CLK入力断時 AISパケット送出
CLKパケット 送出タイミング : 8ms周期
パケットサイズ : 88バイト
使用帯域    : 88kbps(1ユニキャスト)
通信形態    : ユニキャスト/マルチキャスト
VLAN Tag VLAN
管理インタフェース 10/100BASE-TX 1ポート
監視制御 CLI またはWebによる設定、監視制御 又は SNMPによる監視制御
警報接点出力 一括接点 2a 出力
VCCI クラスA
電源入力 / 消費電力 AC100V±10% DC-48V +5V,-6V(DC-43V~-54V) / 30W以下