
LoRa®SPNゲートウェイ
OiNET-937B50
屋外型LoRa®SPNゲートウェイは、LoRaWAN®システムで必要となるネットワークサーバ(LNS:LoRaWAN Network Server)機能を本体に内蔵したLoRaWAN®ゲートウェイです。別途LNSを構築することなく、スピーディーにLoRaWAN®ネットワークを展開することが可能です。
耐候性を考慮したアルミダイキャスト筐体とすることで防塵防水保護等級IP65に対応し、屋外での長期間運用を実現します。
装置分類
LoRa®ゲートウェイ
接続構成
LoRa®SPN
伝送路IF
920MHz
端末側IF
10BASE-T/100BASE-TX,
LTE
電源
PoE
ネットワークサーバ機能を内蔵
本体内にLoRaWAN® v1.0.3に対応したネットワークサーバ(LNS:LoRaWAN Network Server)機能を内蔵。別途ネットワークサーバを構築することなく、各社LoRaWAN®エンドデバイスを接続可能です。
選べるサーバー接続インターフェース
アプリケーションサーバとの接続インターフェースはREST API(HTTPS/JSON)・SFTP(CSV)から選択が可能。PCからHTTPもしくはSFTPで任意のタイミングでCSVを取得することも可能です。規模を問わず、用途やネットワーク環境に応じた柔軟なシステム構築をサポートします。
WAN側インターフェースとしてEthernet、4G/LTEに対応
アプリケーションサーバ接続用のWAN側ネットワークインターフェースとしてEthernetおよび4G/LTEに対応。クローズドLAN・インターネット、いずれにも対応可能です。4G/LTEは通信モジュール・アンテナ内蔵なので、対応SIMを用意するだけで接続できます。
ゲートウェイ管理のGUIを実装
エンドデバイスの登録・管理、ゲートウェイの設定変更、ログ確認等は専用GUIから可能。エンドデバイス・ゲートウェイの地図表示や統計情報の表示にも対応し、ゲートウェイの保守・運用負担を軽減します。
屋外設置が可能な防塵防水等級IP65対応
アルミダイキャスト製筐体の採用により、防塵防水等級IP65に対応。風雨にさらされる屋外での長期運用を実現します。
最大8チャンネル同時受信に対応(200kHz帯域)
最大8チャンネルの同時受信に対応し、多数のエンドデバイスを効率よく収容することが可能です。また、2本のLoRa®アンテナを使用したアンテナダイバーシティーの対応により、エリア末端での通信成功率を向上させます。
構成例

主な仕様
項目 | 仕様 | 備考 |
---|---|---|
送信電力
|
125mW(陸上移動局)/ 20mW(特定小電力無線局) |
|
CPU/メモリ/フラッシュメモリ/OS(バージョン)
|
600MHz / 512MB / 4GB / LINUX(3.14) |
|
外部インタフェース/外部アンテナ
|
Ethernet(IEEE802.3/802.3u)、4G/LTE(Cat.4)/ LoRa®、LTE・GPS |
|
電源/消費電力
|
PoE+(IEEE802.3at/Alternative B)/ 20W(平均)・ 25 W(最大) |
|
外部LED
|
消灯:給電無 / 橙色:起動中 / 緑色:正常動作 / 赤色:装置異常 |
|
使用条件/冷却方法/IP保護等級(防水・防滴)
|
-20~+50℃、5%~95%(結露、氷結なきこと) / 自然空冷 / IP65 |
|
材質/色
|
アルミダイキャスト / アイボリー |
|
サイズ/重量
|
250×190×115mm(突起物を含まず) / 3kg(アンテナ、取付金具を含まず) |
|
付属品
|
アンテナ(LTE・GPS)/ 本体壁面取付金具 |
※仕様および外観は改良のため予告なく変更されることがあります。