Q

DA1500で電話・音声・モデム回線を接続したい

A.

DA1500を使って、電話や音声(交換機のOD回線など)、モデム等を24回線分接続できます。交換機のOD回線のSS/SR(シグナリング)も接続できます。

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※業務用として使えます。
(自然空冷、ODN-530:電源AC100V/200V,DC-24V/-48V/-110V)

 

DA1500【デジタルアクセス1500】

NTTの低価格専用線サービス。アクセスポイントまでの距離を30kmまでに限定することで従来よりもコストを抑えた。 
提供される距離区分は15kmまでと30kmまでの2種類。この他にも、64kbpsのDA64、128kbpsのDA128がある。

 

【ODインターフェース】

Out Band Dialling の略。色々な名称で呼ばれることがあります。TTC勧告では「PBXなどアナログインターフェース(SR方式)」(JJ-21.10)という名称で出ています。海外ではEar(耳)とMouth(口)の頭文字から「E&M」といった表現で呼ばれることもあります。
PBX同士を接続しようとした場合には前述した2線式アナログ回線では実現が難しい場合がありOD回線を使うことが多く、一般的には馴染みのない規格であるが半数以上のPBXやボタン電話主装置でオプションとしてODインターフェースを用意しているようです。
OD回線の場合には音声も上りと下りと別々に2本づつあり4W(フォーワイヤー)インターフェースと呼ばれます。 
アナログ電話回線では上りと下りが共通であった為に「2線4線変換回路」が必要となりインピーダンス不一致や反射による回り込みの影響やこれらを防ぐ為の減衰回路があり音声の劣化が発生してしまいます。 
OD回線の場合には上りと下りが別なのでこの「2線4線変換回路」がないためにアナログインターフェースながら好ましいインターフェースといえます。

 

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