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| ホーム>製品情報>無線通信機器>OiNET-903 |
| 本装置はトンネルの外部と内部またはトンネル内部での相互連絡を目的とした誘導無線方式の通話機で親機と子機で構成されます。トンネル内の伝送路として3.5mu程度のIVより線を平行に2本敷設し、先端を終端器に接続する事で最長約5km程度の区間が通話エリアとなります。 通話はプレストークの単信方式で、親機から複数の子機へ同時に音声伝達および通話が可能です。また、トンネル内の子機間通話も可能です。子機は防水保護等級4級相当の防水構造(生活防水)ですので、水路系トンネル内での使用も可能です。 |
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| 本システムは屋外の親機とトンネル内の整合器を同軸ケーブルを介してIV線に接続し、トンネルの末端でIV線を終端器で終端する事で通話エリアを構築します。トンネル内の送受信エリアは概ね右上図の範囲ですが、外部ノイズ環境やアンテナの方向により送受信エリアが狭まる場合があります。子機からの送話時に外部ノイズ環境の影響を受けやすくなりますので、送話する場合は子機のアンテナをIV線に極力近付けてのご使用を推奨します。また、子機間通話は双方がアンテナを介した結合となりますのでIV線にアンテナを接触して通話下さい。 尚、本システムは150〜200kHz帯域の周波数を使用しておりますので、IV線の近くに同一周波数帯のノイズ源となる工事用機材等を設置されますと通話にノイズが混入し、通話に支障のでる場合があります。 |
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| 項 目 | 無線方式 | 備考 | |
|---|---|---|---|
| アンテナ | 本体と分離型 | アンテナフックによりIV線に掛け置きも可能 | |
| 伝送路 | IV線によりループを形成 (片端は抵抗器による終端) |
地上との接続部に電線管等の導電体中を通過させる場合は、同軸ケーブルを使用しオプションの整合器を介してIV線を接続します | |
| 使用周波数 | 150〜200KHzの任意の一波±1KHz | ||
| 送信出力 | 最大1W | ||
| 受信感度 | SINAD12dB 30dBuV以下 | ||
| 変調方式 | 周波数変調(FM) | ||
| 通信方式 | 単信通話(プレストーク方式) | ||
| 音声伝送周波数帯域 | 0.3〜3.0kHz | ||
| 呼出方式 | 音声呼出し、および単音呼び出し | 親機は単音を検知して、呼出しブザーが鳴動します。 | |
| 電源電圧 | 親機 | DC+12V〜+24V | 添付品のACアダプタより+24Vを供給 |
| 子機 | DC+3.6V | 単三型二次電池 3本パック 専用充電器により本体単位で充電 | |
| 消費電力 | 親機 | 10W以下 | |
| 子機 | 送信時 :400mA以下 待ち受け受信時:60mA以下 |
子機は、通話率50%として 8時間以上の稼働が可能 |
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| 項 目 | 親機(OiNET-903) | 子機( OiNET-904) | 備考 | |
|---|---|---|---|---|
| 温度範囲 | 性能保証 | -10〜+50℃ | 0〜+40℃ | |
| 保存温度 | -10〜+60℃ | -10〜+60℃ | ||
| 湿度範囲 | 性能保証 | 40〜85%(結露なきこと) | 40〜85% (結露なきこと) | |
| 保存温度 | 30〜90% | 30〜90% | ||
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| ■仕様及び外観は改良のため予告なく変更されることがあります。 |